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◆ 研究事業紹介 

「これまでの研究開発の成果」と「現在の取り組み」


◆ 平成30年度 ものづくり基盤技術高度化関連研究

  自動車キーテクノロジー支援研究開発事業
フェーズドアレイ超音波探傷法を用いた鋳鉄内部欠陥評価法の確立
(担当部署:精密機械金属技術部)
フェーズドアレイ超音波探傷法による、鋳鉄内部欠陥形状の評価方法を確立する
鋳鉄製造現場における固体発光分析の精度向上
(担当部署:精密機械金属技術部化学材料表面技術部)
鋳鉄の製造現場で用いる固体発光分析について、持ち回り分析等を通じて分析精度の向上を図る
軽量・高強度樹脂複合部材の成形技術の開発
(担当部署:化学材料表面技術部)
短繊維GF/CFRTPと金属の一体成形品の寸法安定性、機械的強度に係わる成形条件、評価手法を確立する
連続繊維強化樹脂の高品位加工技術と工具の開発
【公財 大澤科学技術振興財団 研究助成事業】
(担当部署:化学材料表面技術部)
連続繊維強化樹脂の乾式加工において、目詰まりを抑制可能な加工技術と工具の開発
振動型触覚デバイスの開発
(担当部署:置賜試験場 機電技術部)
点及び二次元での情報伝達が行える、振動型触覚デバイスを開発する

  環境・エネルギー関連技術研究開発事業
センサーネットワークによる情報収集システム開発
(担当部署:電子情報システム部)
MEMSの複合センサーを使用した情報収集システムの開発
3D-MEMS加工と超微細転写技術の開発
(担当部署:電子情報システム部)
プリンテッドエレクトロニクス(印刷)技術に適用可能な高機能樹脂基板を作製する
AQ性能を実現する木材の耐候性向上技術の開発
(担当部署:化学材料表面技術部)
日本住宅・木材技術センターの優良木質建材等認証(AQ)性能を実現する木材の表面・塗装処理技術の開発
a-InGaZnO酸化物半導体薄膜トランジスタ型pHセンサの実用化開発
【科学技術振興機構 地域産学バリュープログラム 】
(担当部署:庄内試験場 機電技術部)
酸化物半導体薄膜トランジスタ型pHセンサにイオンリガンドを付加した高感度イオンセンサを開発する

  ロボット応用システム開発事業
共振型マルチモーダルセンサの開発
(担当部署:電子情報システム部)
サービスロボットに搭載可能なガスやにおい成分を計測するシリコン共振型マルチモーダルガスセンサを開発する
超上流からのロボット設計技術の開発
(担当部署:電子情報システム部)
ロボットの導入の成否を分ける超上流工程の改善のため、ロボット固有の検討項目に対する要求を的確に把握し、コストを勘案して仕様に反映する設計技術を開発する
人工知能を応用した認識・予測手法の確立
(担当部署:電子情報システム部)
人工知能を応用した、画像・計測データなどの認識・予測手法を確立し、また自動化も行う
生産ラインシミュレータ精度向上のための研究開発
(担当部署:電子情報システム部)
シミュレーションモデル(ロボットハンド)とその実体の評価手法を開発する
  
  医療ものづくり技術開発事業
フラクタル構造加工技術及び新たな親水機能樹脂開発による超親水性医療用光学樹脂部品の研究開発 【戦略的基盤技術高度化支援事業】
(担当部署:精密機械金属技術部)
フラクタル構造加工技術と親水性樹脂開発により、曇らない医療用光学樹脂部品の研究開発を行う
光計測による錠剤用徐放膜管理システム開発
(担当部署:電子情報システム部)
錠剤の徐放膜の評価は、現在、数時間かかる溶出試験でしか評価できないため、光計測(OCT計測)を用い溶出時間の推定を実現
熱溶解積層(FDM)方式金属3Dプリンティング技術の開発
(担当部署:化学材料表面技術部)
熱溶解積層(FDM)方式金属3Dプリンティングに必要となる装置と材料の要素技術を開発する
 
  技術開発・改善
射出プレス技術を用いた薄肉成形品の高性能化
(担当部署:精密機械金属技術部)
高密度ポリエチレンの薄肉射出プレス成形を行い、光学的および機械的な性能評価から優位性を調査する
合成石英におけるレーザを援用した微細穴加工
(担当部署:精密機械金属技術部)
レーザにて被削材に下穴を開けることにより、工具コストを減らす

◆ 平成30年度 地域資源付加価創造関連研究

  やまがたフードセンシング活用事業
県産食用花の外観を生かした新規加工食品の開発
(担当部署:食品醸造技術部)
新規食用花弁加工技術を確立し、花弁強度と外観(形状・色調)を保持する通年利用可能な食品用新規花弁加工品を開発する
果肉硬度に着目した果実加工品の開発
(担当部署:食品醸造技術部)
保存中に果肉が軟化する果実をカルシウム剤と加熱処理を組合わせ任意の硬さに調整された1次加工品を開発する
共生発酵技術を用いた新規乳酸菌利用発酵食品の開発
(担当部署:食品醸造技術部)
植物性乳酸菌を分離選抜し、県産野菜や果物を発酵させた新規発酵食品及び県オリジナル酵母と共生発酵させた高付加価値発酵食品素材を開発する
画像処理システムによる酒米溶解度判定方法の開発
(担当部署:食品醸造技術部)
品質が大きく変動する酒米の溶解度の迅速かつ精度の高い判別方法を開発する
酵母混合発酵による新たなワイン発酵方法の開発
(担当部署:食品醸造技術部)
個性的な香りや甘みを感じさせる山形独自の発酵方法を開発する
山形県産酒粕の特性を活用した新規食品開発
(担当部署:食品醸造技術部)
山形県産酒粕の特性調査を行い、その特性を活かした新規食品開発を行う
蛍光3次元センシングを活用した新規果実加工・品質評価技術開発
(担当部署:庄内試験場 特産技術部)
山形県産ブドウを利用して、新規な品質評価、加工技術を開発し、風味が良好で高付加価値なブドウ果実加工品を開発する
発燻製技術を応用した新規ドライフード開発
(担当部署:庄内試験場 特産技術部)
外観・風味が良好で、保存性の高い新たなドライフード(燻製加工品)を開発する

  技術開発・改善
防縮性と抗ピリング性をあわせもつウールによる縫い目のないインナー製品の開発 【経済産業省 戦略的基盤技術高度化支援事業】
(担当部署:化学材料表面技術部)
ウールの酸化還元処理を行い、湿潤時にスケールを開かなくし、洗濯丸洗い可能な素材を提供する
繊維製品の摩擦堅ろう度向上技術の開発
(担当部署置賜試験場 特産技術部)
レーヨンや絹など、素材毎に異なる色移りのメカニズムを明らかにし、濃色染めの摩擦堅ろう度を向上させる加工技術の開発
県オリジナル酵母の開発と県産米とのマッチング研究
(担当部署食品醸造技術部)
「雪女神」に適し、純米大吟醸酒に用いる高アルコールと新たな吟醸香を生成する山形酵母の取得

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