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 山形県工業技術センターでは、標記事業に「微生物資源をフル活用した新規発酵食品イノベーション創出事業」として提案し、昨年3月に採択されました。
 この事業は、県内製造業者数で最多の食料品製造業界に向けて、新たな発酵食品の開発を促進・支援するため、開発に必要な装置を整備するとともに、利用方法の研修を実施するものです。



<セミナーについて>

 分野 セミナー名 日時 概要 定員
@オンライン
Aサテライト会場
案内チラシ・参加申込書 申込
状況
発酵食品 発酵・微生物利用の最先端技術にふれる 3月8日(月)
13:00〜17:00
微生物利用・微生物制御において非常に大きな力を発揮する「微生物分類同定分析装置」や「発酵食品試作ライン」の活用方法を紹介します。 @100名
A30名
PDF 終了
日本酒 微生物同定の現状と機器分析を利用した発酵管理について 3月19日(金)
13:00〜17:00
発酵管理におけるグルコース濃度を指標とした新しい管理方法や蔵付き酵母を瞬時に同定可能な「微生物分類同定分析装置」を紹介します。 @100名
A30名
PDF 終了
ワイン 国内におけるワイン醸造の現状と微生物分類同定装置の活用 3月23日(火)
13:00〜16:50
ワイン用ぶどう栽培の現状やワイン醸造の最新技術について講演します。ワインの風味に関与する微生物を瞬時に同定可能な「微生物分類同定分析装置」を紹介します。 @100名
A30名
PDF 終了

<導入装置について>
令和3年2月より(一部4月から)順次ご利用可能です。ご利用方法や利用料金などの詳細は担当者までお問合せ願います。

装置名  主な機能、仕様、使途など 
 発酵食品試作ライン 
 ファーメンター  温度、pH、攪拌速度などを一定に保ち、微生物を大量に培養する装置。詳細な仕様はカタログに記載。
 オートクレーブ  装置内部を飽和蒸気によって高温高圧にできる機器で、 器具などの滅菌に用いる。詳細な仕様はカタログに記載。
 日本酒試作ライン 
 洗米器  水流で洗米する装置。条件が一定のため、吸水率もほぼ一定となる。詳細な仕様はカタログに記載。
 遠心分離機  発酵試験後のもろみを固体と液体に分離する装置で、もろみ分析の前処理で使用する。
 インキュベーター  温度を一定に保つ恒温槽。昇温プログラムや低温での管理が可能なため、日本酒の発酵過程で使用する。
 純水製造装置  RO膜によりRO水を製造する装置。RO水はほぼ不純物が含まれないため、日本酒の仕込み水として使用する。
 ワイン試作ライン 
 除梗破砕機  ぶどうから梗(軸)を除去して果粒を得た後に、ぶどうの果粒を破砕する装置。
 開放タンク  ワインもろみの発酵後に、滓引きやろ過を行ったワインを入れるタンク。
 温度制御密閉型タンク  温度制御により、ワインもろみの発酵管理及びワインの貯蔵を行うタンク。詳細はカタログに記載。
 プレス機  破砕したぶどうに圧力を数回かけることにより、ぶどう搾汁果汁を得る装置。
 ろ過器  ワインもろみをろ過することにより固形物を除去して清澄化させる装置。
 インバータ用ポンプ  インバータ制御により回転数を自由に変化させることが出来るポンプ。
 瓶詰器  一升瓶や720mL瓶などにワインを充填する装置。
 分析評価装置 
 微生物分類同定分析装置  微生物の属種を迅速に同定し、さらに同種の株間の差を識別する装置。詳細な仕様はカタログに記載。
 窒素たんぱく分析装置  食品等に含まれるたんぱく質を定量する装置。詳細な仕様はカタログに記載。
 ガスクロマトグラフ質量分析装置  食品の香気成分を分析する装置。詳細な仕様はカタログに記載。
 全自動糖分析装置  日本酒のグルコース濃度を測定する装置。詳細な仕様はカタログに記載。
 醸造成分自動分析装置  日本酒・ワインのアルコール、酸度、アミノ酸度を迅速に分析する装置。詳細な仕様はカタログに記載。

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